12月14日の例会で、山本先生の次に、
編集者が考える 「逃げない」翻訳
というタイトルでお話をさせていただきました。森田 修と申します。
私は現在、アスク出版という出版社で編集や執筆、翻訳の仕事をさせていただいております。弊社では、この度、『ヘミングウェイで学ぶ英文法』『ヘミングウェイで学ぶ英文法2』という書籍を立て続けに出版いたしました。その際に、「逃げない翻訳VS逃げた翻訳」という観点から、著者と相談しながら翻訳をブラッシュアップしたのですが、その際のエピソードを編集者の立場から実例を交えて説明させていただきました。当日資料をご希望の方は、個別にお申し出下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
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